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兵庫県の登録文化財建造物 2018-12-26 現在 | ||
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兵庫県の登録文化財建造物 2018-12-26 現在 | ||
| 特徴等 |
| 旧冨田家住宅は、貿易商社退職後美術商を営んだ冨田熊作が昭和初期に建てた住宅で、昭和59年(1984)に町が買い取り、文化の向上に役立てる目的で「静思館」として一般に公開されている。 土塀は、表門の東脇塀の南端から東に延び、屋敷地の東辺から北辺を囲む土塀である。石垣の上から立ち上がった瓦葺の練塀で、総長は約98ｍ、北辺に2ヵ所の出入口を設ける。 参考資料：国指定文化財等DB(文化庁)／猪名川町HP 2009-3-20 |
土塀200903 (1).jpg) |
土塀200903 (2).jpg) |
| 静思館 (旧冨田家住宅) 土塀 (撮影：2009-3) |
静思館 (旧冨田家住宅) 土塀 (撮影：2009-3) |
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| 番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
| 316 静思館(旧冨田家住宅) 土塀 |
昭和9年 (1934) |
土塀、瓦葺、延長98m、裏木戸付 | |
土塀200903 (3).jpg) |
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| 静思館(旧冨田家住宅) 土塀 (撮影：2009-3) |